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切れ味

Category : 雑記
削ったり切ったりする道具ってのは、当然良く切れることがその存在価値とも云える訳で、
切れない道具は材料も時間も無駄にするし、ストレスも溜まる。時には危険を生じる事もある。

「良く切れる」ってのは機械や工具の剛性も大事なんだけど、
何より刃が重要。ほとんどこれで決まる。
良い材料で作られた物をきちんと研いであるということが基本なんだけど、
使用者側での再研磨をあまり想定してない物なんかもある訳で、
この場合出荷状態での仕上がりが全て。考え様によっては砥石なんかもそうね。

ウッドターニングやナイフメイキングをやってるせいもあって
切る道具、ってのにはちょっとだけ拘ってます。
ということで、趣味の工作だからこそ気持ち良くスピーディー、そして安全に作業する為の
お気に入り達をちょっとだけ紹介↓



<バンドソー用ブレード>

いわさき工房 特注ブレード
photo001.jpg

プロ・アマ問わず広く支持されている、いわさき工房さんの特注バンドソーブレード。
すくい角とアサリに独自の工夫がしてあり、木工用として一般的に普及している他社製品とは
一線を画す、まさに異次元の切れ味。


Lenox
WoodMasterCT_large.jpg

メリケンの電動用鋸刃屋さん。あらゆる材料に最適な材質と形状で多種多様な製品をラインナップ。
ものすごい種類があってカタログ見てるだけでも楽しいが
木工バンドソー用としては、WoodMasterシリーズやTRI-Masterシリーズが特にヤバい。
メチャクチャ切れる。硬木も発砲スチロールかの如く、もうね、スッパスパ。
同シリーズの超硬刃仕様はもう最強じゃね?と思う程。名前もなんかカッコイイよね。
ただし価格と再研磨にはハードルがあるけど。



<両頭グラインダ用砥石> 

クレノートン SGホイール(5SG)
norton-sg.jpg

米国Norton社が特許を持つ特殊砥粒と専用ボンドで製造された砥石。
日本ではクレトイシとの合資会社であるクレノートン社が販売してる。
研削性能自体も高い上に、発熱が非常に少ないので刃物の研ぎにはドンピシャ。
ただし砥粒の自刃再生能力を最大限引き出すボンドなので、砥石の減りがちょっと早い。


D-Way tools CBN&DIA grinding Wheel
th_DiamondWheels-Lg.jpg

こちらもアメリカのウッドターナーであるDave Schweitzer氏主催の
D-Way toolsが販売している、ターニングツールを研ぐ為に開発された回転砥石。

これはちょっと凄い。超砥粒と呼ばれるCBN(Cubic Boron Nitride=立方晶窒化ホウ素)と
工業用ダイアモンドをそれぞれ鉄の台金に電着させた物なんだけど、
ダイアとかCBNってのは現在実用化されてる砥粒としてはトップ2を独占する硬さで、
超硬だって何だってサクサク研げちゃうスグレもの。(基本的には超硬はDIA,鉄系はCBN)
精密研磨業界では広く用いられてるものの、物凄く高価なんです。

しかしD-Wayではこれを台金表面に最小限だけ電着させ、
ツールの研ぎに必要な性能を確保しつつ、お値段は控えめ。評判も上々。







疲れたので今日はここまで。続きは次回。
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こういうのは率直に憧れます。
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