Wood turning

Category : ウッドターニング
って言葉を知っているだろうか。日本語だと木工旋盤とか木地轆轤になる。

簡単に言うと機械に木材を固定して回転させ、刃物を当てて削るっつー感じ。
椅子の脚から皿や椀、臼や太鼓まで同心円形状の物なら大概作れてしまう。
旋盤という言葉を知っている人ならだいたい想像つくだろう。

海外、特に欧米のシニア層に趣味として親しまれてきた歴史はあるが
日本国内で洋式のWoodturningが流行り始めたのはここ10年くらいのことらしい。
時期から考えてやっぱブロードバンドの普及がデカいんだろーな。
道具は殆ど海外製だし。ネット通販マンセーってな具合で。

金属系の旋盤加工とちょっと毛色が違うのは、刃物(バイト)を送り台に固定しないで
手持ちのまま使うので、かなり感覚的な造形が可能なこと。
金属に比べて遥かに加工性が良いので、結構無茶が出来たりするのも楽しい。

今年の3月に清水で木工用品販売店の主催で行われた体験教室に行って以来、
元々ナイフのハンドルや小物を作るのに、銘木と呼ばれる材料を少々扱ってたこともあり
更に鋼材の知識もちょっとあるので刃物類も自作できそうな楽しみも垣間見えたことで、
急速にのめり込んでる。
まともな物が挽けるようになってもいないうちから、オリジナルの刃物を
高級材料で作ってみたりとアホな事ばっかしてるけど。

現状は小型の入門機を使っているのだが、旋盤の場合はほぼ大は小を兼ねるので
目下素敵な大型機を検討中。ウン十万するけど。
木材も今まで以上に(誰かさん曰く、狂ったように)買いに走っているので、
例の如く預金はまったく増えない。貯まらない。

貴金属の鋳造・彫金と、鉄系の鍛造・切削、んで木工旋盤。
自分の中では(←この言い方キライだけど)なんか色々と繋がってきているので
進展があればまたそのうち。





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